大きな北国での小さな日常。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

くちばしにチェリー

明日はカナダ建国記念日のせいか、今日の研究所はとっても静か。
静か過ぎて逆に勤労意欲が失せるわ、失せるわ。
おまけに今回扱ってる細胞が、採取の段階(Perfusion)でマイナーエラーがあったみたいで
くちゃくちゃのモロモロ。
スライドガラスに乗せるのに一苦労どころか、もう何度も

いぃぃぃぃ~っっ!!!

前回のトライアルでも似たことがあって、その時は実験に使うバッファー液
(細胞内のpH値を安定させる溶液)の濃度指数が狂ってるんじゃないか?という意見が
あったので、今回は一から作り直し。事前にpH値も計量してOKだった・・・・・って、これ
前回もやってOKだったはずなのに。

作った直後の実験での細胞コンディションは抜群なのに、しばらく日にちを置いた後
再度使用するとくちゃくちゃのモロモロ。というパターンが続いていて結構凹んでます。
調合レシピには問題なし。製作過程も問題なし。
ってことは、もしかしたら精製水がおかしいんじゃないだろうか?というのが
現在のやまざきさんの推測。
だとしたら、研究所の存続意義に関わる大問題ともいえなくもないと思うのだけど
あながちあり得ないこともないてのがねぇ。ヤバイねぇ・・・・。
研究所はキャンパス離れにあるので、いわゆる大学構内にある研究施設
(例:化学系・生物系)とは水路ラインが別。
つまり研究所で使用する精製水は専用ラインではなく、専用タンクに貯蔵されたのを
使用だとか。
「現役の研究施設がそれってどうなの?」という疑問がなきにしもあらずだったりするけれど
とにかく次回は別棟にある生物学部の実験室からお水もらって、それで作ってみる予定。

こういうトラブルシューティングは嫌いじゃないし、これぞサイエンスの醍醐味。
って、頭ではわかってはいるもののいざ自分が当事者となると
憂鬱以外何ものでもないですな。
人身御供ならぬ鼠御供で得た貴重な細胞ですからね、この手のしょーもないことで
ムダにはしたくないのですよ。

しかし、あまりのくちゃくちゃのモロモロっぷりに中途半端な状態にて今日はお開き。
さっさとスライドガラスに乗せないといけないのはわかっているけど、あの細胞状態だと
休み明けでも問題ないでしょー←つまりそれだけモロモロってこと。

それにしても、ホントに何がおかしいんだろ?
むぅー

そんな中、なぜかこの曲が脳内ヘビーローテーション中。今日の日記のタイトルです。
久々に聴いたけど、格好いいわぁ。もちろんこのドラマ出演者も
(たまに監督も。例:利重剛とか)大好きでしたさ。

どうもこの間から「格好いい」「粋」な世界に焦がれているらしい、最近のわたくし。

スポンサーサイト
プロフィール

やまざき

Author:やまざき
萌えに意味なんてなくてOK

カレンダー
06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
Mail Form

名前:
メール:
本文:

リンク
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。