大きな北国での小さな日常。

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ガテン系研究労働者

今までも、私にしてみれば気力・体力に挑戦!な忙しさだったのが
さらに「これでもか!!」なスケジュールで、限界臨界ギリギリな やまざき です。

私、M じゃないから。むしろ S だから。でも服のサイズは L だけど←余計な情報
でもあくまでも日本のサイズでだけど←余計な言い訳

前回の日記にも書いた、大ボス執刀による実験手術は無事成功。
この手術には、次回同じ手術を執刀するポスドクさん達も見学していたのだけど
いくつかの重要テクニックを説明する度に

これは、やまざきさんが出来るから
これは、やまざきさんが知ってるから
これは、やまざきさんが得意だから


まぁ、出来ないこともないけれど、知ってるのは知ってるけど
でも得意だなんていつ言いました??

しかし、この手術の翌日。
大ボスは1ヶ月間の欧州 家族 学会視察旅行へ さっさと 旅立ってしまった。

結局、この大ボスの私に対する枕詞のお陰で、翌週からの私の業務には
「実験手術トレーニング係」が加わった。

だからここ2週間はヘトヘトなのですよ。神経張りつめてる毎日なのですよ。

人のアドバイスを素直に聞かない人やら、段取りが狂うと突如パニクる人やら
知らないくせに横から口を挟む人やら、知り過ぎて横から口を挟む人やらを相手に
毎回ほぼマンツーマンで講習するわけですよ。そしてそのトレーニングの間も
ねずみちゃんの麻酔管理やら、投与する薬の計算やらもするわけですよ。
全てが終了し、自席に戻った頃には真っ白どころか惚けまくってる私ですよ。
そして、毎回誰かに「大丈夫??」と、心配される私ってどうよ

って、思う余裕もないほど、まさに「抜け殻」になっているらしい。
そりゃ、美形のL君が微笑んでくれても、それに微笑み返せるはずもないわ。
だって手を振る力すらないんだもの。まさに生ける屍。息する産業廃棄物。

そんな私の瀕死な状態を察してくれたL君が、わざわざチョコレートを差し入れてくれた。
感激のあまり、心の中でむせび泣いたのは言うまでもない。
さらにその日は、私の愚痴もどきな話も「うん、うん」と、一部始終聞いてくれただけでなく
爽やかな笑顔で

やまざきさんなら大丈夫だよ

「微笑みの貴公子」って、まさにL君のことだわ←頭、飛んでる

そしてそのままの流れで、途中まで一緒に帰ることになった。
私は自転車。L君も自転車。
まるで「アーモンドチョコレートの百恵ちゃんと友和さん」みたい。と
そんな頭のネジも飛んだ妄想にしばしうっとりしていた私。
が、L君は突然

じゃぁ、今から競争だ!

え?
いや、そんな体力ない。。。。むしろペダル漕ぐのも正直しんどい。。。。

しかし大声で笑いながら、L君はどんどん先に進んでいく。
そして途中で振り返っては、私に「早く!」だの「遅い!」だの駄目だしの連発。


だーかーらー

私は M じゃないっての。



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Author:やまざき
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