大きな北国での小さな日常。

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一人一人はみんなの歯車

朝起きて顔を洗った後、コットンに含ませた化粧水をお顔にパタパタしてる間
軽くメールチェックするのが毎日の習慣。
今朝もいつも通りパソコン開いてみたところ、大ボスからラボメンバー全員に向けての
メールが一通届いていた。件名はいわゆる細胞系チームのプロジェクトだったので
「こりゃ、ラボ着いてから読も」と、内容を開きもせず、そのまま身支度続行し
これまたいつも通り出勤した。

今週はずっと某実験手術のアシスト業務に関わっていたのだけど
その担当者が「大ボスからのメール読んだ?」と聞いてきた。
んにゃ、まだですけど。だって細胞系プロジェクトの件でしょ?(私は電気生理系チーム)

やまざきの名前が出てたよ?

なんですと?!!!!!

慌てて自分の机に戻り、例のメールを開く。
具体的な中身については、リアルタイム実験なのでここでは控えるけれど
要は、とある細胞解析の結果が思った以上に成果がでない。
だからここはひとつ、基本に戻って一からやり直してみよう。
実験環境やテクニックは添付した論文の通りにやってくれ。

それに続いて大ボスに指名されたメンバー名が、各担当パート付きで列挙されてたのだけど
えぇ、ありました。確かに私の名前がありました。それも2度も。つまり2種類の業務担当任命。

なんでやねん、どないやねん、どないなっとるねん?←今年の私のキャッチフレーズ。

大ボスがこうやって全メンバーに「これをやる!」と宣言メールを送ったということは
当然、何があってもこのプロジェクト遂行が最優先

。。。。ってことは、組織に組み込まれた一個人としてはわかってるんだけど
指令は出たものの、例えばいつから始めるべきなのか
任命された人が抱えてる現行プロジェクトはどうなるのか、不明点がどっさり。
それよりも何よりも、この手の実験を行なう場合、研究業務の倫理的観念より
大学側にお伺いを立てなければならない。所詮、ラボも大学という組織の中の一つ。
このルールを破ると、資金面についてなど何かと問題が出てきてしまう。
私と同じメールを受け取った管理業務担当の子が、早速頭を抱えていた。
これ以外にも、プロジェクト遂行に至るまでまだまだ煮詰めないといけない問題点多数。
で、当の大ボスは他のプロジェクト業務により、長期不在なのよねー。
ホント、言い出しっぺは楽でいいわよねー。

とにかく宿題として送られた論文だけは読むけど、現状じゃそれしか出来ないな、きっと。

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