大きな北国での小さな日常。

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大人になるということ。

「泣いたらスッキリした」

これは誰しもが経験したことがあると思う。
理由は、ストレス成分が涙といっしょに混ざって流れてしまうから。とかなんとか
いつぞやのテレビで観た覚えがある。

しかし、大人になってからあまり泣かなくなった。
泣いてスッキリした翌日に、また別のイライラが溜まり始める。
そうこうしているうちに泣いてるだけじゃ追いつかなくなって
最後には涙が出ない体質になっていた。

そこのあなたもそうじゃないですか?

今日は泣きたくなることがあった。
でも悪いのは誰?と言われたら「私」なんですが。
てか、悪いというよりも「自分の不甲斐なさ」が情けないというかなんていうか。

私には、昔から周囲に恵まれるという運がある。
困ったことがあると、誰かしらが必ず手を差し伸べてくれたり
思いやりのある言葉をかけてくれたり、それはとてもとてもありがたいことなんだけど
逆にいえば、周囲が素敵な人達であればあるほど
自分がその環境にいることに違和感を感じてしまう。

私はこんなに人に優しくないし、頭のいい人でもないんだけどな。

だから少しでもその周囲のレベルに合わせようと、つい必死になってしまい
気がつけば、自分が知らない間にいっぱいいっぱいになってしまう。

「知らない間」というのがポイント。

自分が、実はいっぱいいっぱいだった。ということに気づいてしまった途端
周囲のレベルと比べて、自分の限界ラインのあまりの低さに、非常に情けなくなる。

この程度でいっぱいいっぱいになるのか。

そんないっぱいいっぱいな私について、周囲は
「大丈夫」「心配ないよ」など、心底から私のことを考えて言葉をくれる。

その気持ちがとても辛い。

だから今日は思い切って泣きたかった。
すっきりするほど涙を出したかった。


だけど私はもう大人なので、泣くことはもう出来ないらしい。
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