大きな北国での小さな日常。

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彼女は気まぐれ。

今日は物理の期末テストでした。
問題数9問に対して、与えられた時間は3時間。しかし時間足りず。
勉強不足というよりも、あの授業内容をいくら勉強しても多分完答は無理。
見た瞬間「は?」と、目が点になってさらさらと流れ落ちたほど、難易度ハイパーなテストでした。
クラスメートもみんな提出してから首傾げてたもん。まぁ、パスはしてるだろうけど・・・・・・パスだけじゃなぁ(はぁ)。

でも終わったことは仕方ない。あとはペーパーを残すのみ。
先日来からぎゃーぎゃー言ってるあのペーパーの提出日。
てっきり水曜日だと思ってたのが、実は金曜日だったというオチで、一件落着(でもないけど)。
ということで、あと2日残ってます。
前回の日記をアップした後、S教授から返信が届いてまして、やはり教授も添付した結果画像については「ありゃまこりゃこりゃ」と(もちろんそんな英文ではない)。

でもそれに続いてあった言葉に、ちょっとグッときまして。

Not to worry, nature only reveals little bits of herself when she wishes, not according to our schedules.

「Nature」って女性扱いだったのね。というお間抜けな感想はさておき。

この妙ちくりんなデータが出て以来「細胞が悪かったのか?」「私のImmunoテクニックがおかしかったのか」「ったく、ペーパーどうしよう」などなど、いろんなトラブル要因や今後のことを考えてたんですよ。でもこうなるとだんだんと視点が狭くなってくるというか、結果ばかりに囚われつつあったのが、このS教授の一文でフッと気持ちが軽くなりまして。

私なんてまだ学部生なんで、研究といっても内容的・レベル的には知れてるわけですよ。その程度の実力・知識しか持ち合わせてない生徒が出した結果なので、S教授の立場としては「何やってんの?」と言っても全くおかしくないんですよ。使ったAntibodyも決して安くないし。

まずは受け入れる。
興味を持つ。面白がる。
そして考える。

これがサイエンティストの基本ですかね。「遊び心」とも言いますか。
簡単なようでなかなか難しいもんですけどね。
とにかくペーパー、頑張りますです。

<ちょっと余談>
S教授が自分の生徒(PhDや院生含めて)に嫌味や意地悪なこと言ってるところ見たことないなぁ。いつだったか、JamoとFraser(S教授室所属の院生)と一緒にいたところに、S教授が

Hi, Kids

と言って、通り過ぎていった時にはちょっと笑いが。そんな挨拶初めてやわ。この中じゃ私がダントツ長女
こんな気さくなS教授ですが、その分野では世界的に有名なんだそうで(とある研究では必ずと言っていいほど行うという某実験テクニックの発明者)。
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