大きな北国での小さな日常。

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頭には困惑のヘッドギアー

最初に断っておくが、今日の内容は完全なる「ネガティブ」モードな文章になること必至なので
適当に読み飛ばしてくださればありがたい。
当の本人もなるべくならハッピーなことを書きたいのだけど、書かずにはおられないほどの
もやもやを一人でひっそり抱え込むほどの度量持ちでもないので、ここで一息に書き殴りと。


一昨日だったか昨日だったか、ニールが自分の実験結果をもっと効率よく入手したいとかで
とある器具のセッティングを別の生徒さんと行っていた。
で、たまたまそこに居合わせたため話の流れでその作業を手伝うことに。
3人で「あーでもない、こーでもない」とやっていたのだけど
その生徒さんが途中で帰ってしまったため
私とニールの二人だけで引き続き、黙々と作業をしていた。
するとニールが突然

「(僕のクラス)難しいか?」

んー、簡単じゃないけどねぇ。

「前のレベルのクラスとダブってるところもあるけど
同じことを2回もレクチャーするわけにもいかないだろ?」


そりゃそーで。

「気づいたところとか気になるところがあれば、いつでも聞けよ」

なんか嫌な予感がする。と、思って迎えた今日の彼の授業は、この間のテストの返却。

予感的中。

びっくりするくらい悪かった。
悪かったつもりじゃなかったから余計にびっくりした。
おまけに表記されている点数がTAの計算間違いによる数字だったので
正しい点数は表記点数よりもさらに悪くなったというおまけつき。

各問題の配点が高いので、1点2点のマイナスは結果的にかなりのダメージとなる。
私の場合、そのしくじり(キーワードの取りこぼし)を各問でやってしまったため
まぁ後は推して計らえ。

私、きっとクラスで一番悪いかも。いや、多分そうだろう。
だからニールがあんなことを、とても静かなトーンで言ったんだ。
いつもなら冗談交えて、みんなの前で言う人だもの。
本気で私のこと、心配してるんだ。

そう思ったら、気持ちの凹み&萎えが一気にきた。
「このバカ」って罵られるよりも、心底から心配される事の方が情けなさ倍増。

この間からの諸々な日記でもわかるように、最近サイエンスに対して
「知る喜び・学ぶ楽しみ」が薄れつつあったが
今日の結果で「もうダメかもしれない」と、紛れもない敗北感がむくむくともたげてきて
全く消える様子がない。

ニールはもちろん、周囲の人は「わからないところがあったらいつでも聞いてよ」と言ってくれるし
聞いたらキチンと丁寧に答えてくれる人たちばかりだ。
でも私が抱えている問題は「聞いたらわかった」レベルではなく、もっと根本的な部分、つまり
「私はどうなりたいの?」という、一番大切な部分でのことだ。

こんなはずじゃなかった。
今までもあまりいい成績じゃなかったけど、それでも
「この世界で食べて生きたい」という希望があったし
少しでもそこに近づこうともがいてあがいて今日まできた。

だけど。

完全に道に迷ってしまった。
進む方向がさっぱりわからない。
それよりも、私は本当に前に進んでいたのかどうかもわからなくなった。
自分自身が歯がゆいと、悔し涙を流せるだけのエネルギーもない。
「ぱーん」と、緊張感が切れたことは今までも何度もある。
だけど今回はただ一言

もう疲れた。

卒業まであともう少しなのに、なんかもう本当に疲れた。
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