大きな北国での小さな日常。

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継続と臨機応変(その2)

先の日記をアップした直後に、当人(Bioの先生)から「Questions for the Exam」なるものが届いた。

肝心の中身は、テストに不安を持った生徒達からの質問に回答を加えた「よくある質問集」っぽい。
それでもないよりマシと、さっそく目を通した。

が。

これさぁ

このトピックの授業の時に「ここは大事だから」と、一言言えば済む話だったんじゃね?
クラス最後の日にでも「ここは覚えておきなさいよ」と、一言言えば済む話だったんじゃね?

ちなみにここに取り上げられているトピックについて、私はまだ手をつけていない。
このトピックと同格レベルな別トピックを先に片付けていた。

あー、なんか腹立ってきた。

さらに追い討ちをかけるこの一文。

We did not cover these pathways in detail in the lectures,
but I hoped that you learned that other signalling paths are available.
(太字 by やまざき)

つまりは

授業では詳しくやんなかったけど、他例もあるってこと知っておいてよ

こうは書いてるけど、結局は丸ごと1章分である。もちろん、範囲はこれだけではない。
この先生、あんまり「生徒の立場になって考える」ってことはしない人なのね。

テストに出る・出ないという基準だけで講義を進めるのは、もちろんよろしくないけれど
学期を通しての範囲だからという理由で、広くて浅い講義内容をテストで穴埋めするのと
大事なところを深く徹底的に教えてくれるのとでは、どちらが本当の知識となるかは言わずもがな。

ちなみに後者の例はニールの講義。
指定教科書はあるけれど、スライドのほとんどはありとあらゆる文献から引っ張ってきたもの。
講義の前には前回の復習+そこから派生した質問&補足事項。
テストもまさに応用問題の連続で、高得点を取るのは至難の業。
それでもほとんどの生徒が途中でドロップアウトすることもなく出席したのは
講義内容とテストの割合が非常にフェアだったから。
その代わりスタディガイドにノートはもちろん即日アップし、質問する生徒には
とことん付き合ってくれて、参考文献もマメにクラス全員に連絡してくれる。
この人もとても忙しい人だけどね。
このBioの内容で「なんとなく覚えている」セクションは、1年前に受講した
彼の別のクラスとの重複箇所。

これが全てを物語っていると思う。

多分、来年の今頃にBioの内容を問われても、きっと「何を学んだのか」は
しっかり説明できない自信あり。

ま、この件について文句を言うのはこれでおしまい。
明日から一気にスパート、スパート。
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