大きな北国での小さな日常。

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哲学の大通りを渡る。

下のコメント欄で、shiba's scope の shibaさんが紹介して下さったPhilosophy Talk
早速、はまっております。
最初はお試し感覚で視聴するつもりが、気がつけばノートを取ってましたわさ。
司会のおじさま二人(お二方ともスタンフォード大の教授ですが)の語り口がテンポよくって
いつの間にかグイグイと引き込まれます。朝のAMラジオの雰囲気っていえばわかるかな?
かといって、道上洋三や浜村淳ほど個性強くないけど←超ローカルネタ。

ゲスト(これも哲学関係者)に対する質問も、決して専門的な小難しい内容ではなくて
初心者向けにわかりやすい単語や例題を使ってくれてるし、まさに哲学入門に相応しいプログラム。
これ、ちょっと聴き続けますわー。改めまして、shibaさん、ありがとさんです。

過去日記にも書いたように、住む場所を変えても自室での勉強は「出来ん」と、早々と自覚したので
基本、勉強は図書館にてやってます。
しかしこれまた過去日記でも書いたように、今学期はペーパーに追われるというよりは
本読みに追われています。

が。

これが結構時間がかかる。
下手すりゃペーパー書くよりかかってるような気がしないでもない。
やはり一番手間取っているのが、先述の哲学(Philosophy)。
テキストの英文自体は比較的簡単な単語が多い(それでも辞書はよく引いてる)けど
理解するのに一苦労。どころか二苦労以上。
サイエンス系は事象の羅列の積み重なりなので、テキストなり論文なりをちゃんと読めば
「あ、なるほど」と、ポンと膝を叩けるのだけど、哲学は一種のロジックパズルというか
極端にいえば机上の空論的な内容だから(非常に強引ですが)
いかに「頭を空っぽに」かつ「真剣に考えるか」がポイント・・・・・かな。

なんてことを今日の授業で感じましたとさ。
というのも、先生が出した Conceivability Principle(しっくりくる日本語訳がわかりませぬ)について

「Water is H2O」である。
では、もし Water に別の化学物質(XYZ)が混入している可能性があるならば
「Water is XYZ」の可能性があり、かつ「Water is NOT H2O」である可能性もある。


という例題が出たのですが、ここで「お?!」と、なかなか見えなかった糸口が見つかったような
手ごたえを感じたのだけど、生徒の一人が
「じゃぁ、雨(Rain)でも同じことが言えるの? だって雨も水でしょ?」と質問してくれたお陰で
また深くて暗い闇の中へひゅーん。

てか、なんでそこで「雨」が出てくるんや?
あくまでもロジックなんだから(やはりそう信じている)無理やりに現実世界と結びつけようとしなくても
別にいいんじゃないのかなぁ?
だけど、それをはっきりと言い切れるほど自分の理解力に自信はなし。とほほ。

それにしても、哲学のことを考えるってなんかちょっと自分が理知的になった気がする。
そんな気、しない? ねぇねぇ??




・・・・・・・・・・・・・・・。



わかった、勉強に戻るよ、うん。
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