大きな北国での小さな日常。

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たとえボクが静かになっても、街は眠らない。

この国にももう4年ほど住んでいるが、いまだに天候変化の激しさに慣れることがない。
きっと一生慣れんな。それ以前に一生住むかどうかもわからんが←さすらいのスナフキンな研究者が理想。

特に私の住んでいる地域は、今年えらい降雪量が多くて長い。
ということは、日照時間が例年よりも短いということなので体調がいまひとつスッキリせず。
いつもここで「眠い」だの「だるい」だのボヤいているけど、これは私だけの症状ではないのよね。
一種の気候病みたいなもんだそうだ。充分に寝てるはずなのに常に寝不足。そんな感じ。

基本的に人間は「日中活動して夜は休息」というパターンで生活しているし
それがいわゆる「規則正しい生活」と呼ばれるわけだけど、そのためには然るべき時間帯に
きちんと太陽光線を浴びてないといけないらしい。

脳には、視床(Thalamus)と呼ばれる外部からの刺激を大脳皮質の然るべき場所へ伝達する場所がある。
わかりやすく言えば、宅急便の集配センター(視床)が荷物の宛先毎に
「はい、これは視覚行き~」「これは聴覚へ送ってね~」と、仕分けしている。そんな感じ。

で、この集配センター・脳味噌本局内には Suprachiasmatic Nucleus(日本語訳不明。通称 SCN)という
部門があって、ここの担当業務が概日リズム(Circadian Rhythm)の管理。
いわゆる「1日24時間」というのは、ここの営業時間が24時間周期だから。

日中は、光によってSCNが刺激されGap Junctionと呼ばれるSCN間にあるゲートが開かれて
神経細胞が刺激される。だけど、その刺激がなくなるとゲートは閉じてしまう。
以上が「どうして人間は日中活動するのか?」の、大まかなメカニズムの流れ。

だから先述の慢性睡眠不足的(私の場合、貧血ぽくなる)な倦怠感は、本人のダラダラ生活以前に
日照時間の少なさも確実に大きな要素だろう。

おまけに眠気を吹き飛ばすために、コーヒー・紅茶・日本茶・中国茶と
「カモン!カフェイン!!」な摂取量を日々継続しているので、健康生活からは程遠い。
せめてもの慰みは、TVディナーと呼ばれるインスタントフードや化学調味料は避けて
出来る限り自炊してることだろうけど(例:鶏がらでスープストック。塩・胡椒はオーガニック系など)
その代わり、PCの電磁波ビシバシ当たってるんだから「健康生活って何よ?」な具合なわけで。

それにしても、久々に脳味噌関係の記事を書いてしまった。
ご承知のように今学期は脳味噌とは程遠い世界にいるので(哲学は別か?)ちょっと新鮮だったかも。

しばらく距離を置いてたマンネリカップルが、久々に会ってちょっとドキドキしている。
そんな感じ




でもないか。

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