大きな北国での小さな日常。

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それなりな日曜日。

昨日の予告どおり、今日は一日自室でお勉強。
やった箇所分はキチンと理解できたものの、「よっしゃ」といった達成感が今ひとつ涌かない。
お家だと、完全にお勉強モードに入りきれないのよねぇ。
やっぱり図書館行けばよかったかなぁ。なんて後悔しても時すでに遅し←夕方5時前。

在宅勤務なんて絶対にできんな、きっと。

本日の消化メニューは、生物と動物行動学。
生物は、水曜日に今までの実習パートについてのテストなので、各実験の手順と
使用した薬剤の名前とその目的のチェック。
例えば、実際に行った実験の一つに「大腸菌(E.coli)からDNAを採取」というのがあって
実験の工程中、大腸菌体内から遺伝子を取り出すために、酵素やアルコールなど数種類の
化学薬品を順番に入れる。
もちろん、実験に必要だから使うのだけど、手順書にその理由は記載されてはいない。
そんなに甘いわけがない
なんといっても「崖から突き落とす生物学部(28日の日記参照)」ですから。ええ。

解決策として、実習講師による実験前の説明を一言も聞き漏らすことなくノートを取るか、
実習最中に「なんで、これ使うんですかー?」と、質問するかのどちらかの方法で
(私はもっぱら後者派)自分なりに実習の意味を理解しておかないとダメ。

言い換えれば、こっちが聞かなければずっとわからないままということ。
「そんなの知らんかったわーっ!」なんて文句の一つでも言おうものなら
「それは聞かなかったあなたの責任よ♪(Your responsibility)」と
返す刀でさっくり切られる←昔、切られた。

勉強に限らず、何事にも理由付けがないと先に進めない性格なので、意味さえ理解できれば
頭に入るのも早く、忘れるのも遅い。誰だってそうだろうけど。

対して、動物行動学(Animal Behavior)は、今学期で一番くだけた内容かも。
カテゴリーは心理学だけど、内容は完全に生物の一環。
でも、いわゆる生物系からみる動物学(Ethology)と違い、動物の学習機能や社会生態などを
重点にしているから、動物行動学というよりは動物社会心理学(多分)。

なーんて、ぐちゃぐちゃ言葉を並べてみたものの、簡単にいえばテレビの どうぶつ奇想天外! が
好きな人ならきっと楽しめるクラスだと思う。
(実はカナダに戻る直前、駄々こねて伊豆シャボテン公園でアスカちゃんショー観たもんね)。
この番組、ただのドキュメンタリーではなくて、動物にいろいろ実験してるでしょ? 
たまにご無体な実験もあるけど、教科書にはさらにご無体な実験の数々(苦笑)
おかげで知らなかった動物界の仕組を垣間見ることが出来て、最初はピンとこなかったものの
講義を重ねるに従って徐々に楽しくなってきた。

心理学というのは、そのほとんどが哲学的・抽象的な要素を持っていて
例えば「自分って何?」という質問はその大代表だが、その中でこの動物クラスの内容は
とってもストレートでわかりやすい。

人間とは大違いだわね。

さて
無事にこれらのテストを乗り切れるよう、また1週間頑張ろっと。


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