大きな北国での小さな日常。

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キツかったら 脱ぎゃいーじゃん

去年の今頃「父親、倒れる」の報を受け、日本に戻った翌日から病院通いの毎日だった。
私が戻った次の日に、脳梗塞の発作を再発させるといういきなりな先制パンチをくらったが
そんな父も無事に退院し、隔日毎のリハビリテーション施設での訓練のおかげで
発作の併発症による高熱で虚ろな状態だったあの頃とは、全く比べ物にならない所まで
回復した。

だけど半身麻痺は多少なりとも残ってしまったので、障害者(介護)手帳を発行してもらったけど。
でも母親曰く、この手帳のお陰で通所への送迎などいろんな行政サービスはもちろん
納税関係にも大きく関わってくるとかで「ラッキーだわ♪」←オカンよ・・・・・

この父の件が直接の原因というわけではないのだけど、私の二人の妹家族がこぞって
今の両親が住んでいる街へ移住してきた。
特に末妹夫婦はかねてから妹の希望であった「親と同居」という案を、やっと両親が承諾。
だから二世帯住宅を建築することになったわけで(前回の日記の件はこれ絡み)
おまけに真ん中の妹には子供がいるから、両親、とりわけ父親は
毎日孫の顔が見られると大喜び。
それに伴ってリハビリへのモチベーションも上がっているようだ。

そうなると当然の如く「お姉ちゃんは?卒業したらどうすんの?」となるのだけど
これが見事なくらいに白紙状態だったりする。
時期がきたら一斉に始める日本の就職活動事情と違って、こっちはあくまで個人のペースで
職探しをするため、今から始めても決して早くはないし、かといって夏以降に始めても
遅い訳でもない。
もちろん先手必勝という言葉もあるように、早め早めの対策が功を奏すことが多いのは
今までの経験から十分承知しているけど、それでも本格的に動くのは来学期間近
つまり夏の終わりくらいからにしようかと思っている。

私がカナダに来た当初は「カナダの大学を卒業した留学生は、1年間の就職猶予あり」で
ただし「自分の専攻科目に由来する職のみ」だったのが、ここ最近法律が変わったようで
1年間の就職猶予が延長され、専攻以外の職でもOKとなった。

つまりは、職種に拘らなければいつまでもこの国に住むことが出来る。ということ。

おまけに「新人よりも経験者」が重視されるので、職種によっては私の勤め人時代の経歴が
非常に有利になることもある。実際、私の履歴を見た学校の就職アドバイザーが
「今住んでいる州だと、石油会社関係なら一発で合格だろう」と太鼓判を押してくれたほど。

でもそれだと全くサイエンスとは関係ないけどね。

それに非常にぶっちゃけて言うと、別にカナダに住みたいとは思っていなかったりする。
だから他の留学生(日本人・非日本人含む)ほど、永住権取得に躍起になってない。
むしろ「違うところへ行きたい」と思い始めていたりする。
具体的にまだどことは決めてないし、ただ漠然と思っているだけなんだけど
それでも「どっか行きたい」という気持ちが日に日に大きくなりつつある。

でも「日本」という選択肢はない・・・・というか、あるけど低い。非常に低い。
三十路過ぎた独身女が居心地よくいられる場所は、日本にはあまりないような気がするし
そんな世間に中指立てて反抗するほどのエネルギーは、今の私にはもうない。

時期がくればなるようになるかな。
今までそうやって生きてきたんだけど。

しかしながら、たまに生きることが面倒くさくなる今日はそんな日


・・・・って、決して自殺願望ではございませんのでご安心を。

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