大きな北国での小さな日常。

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夢にまでみた UFO な黄昏

昨日の日記をアップした後、久しぶり(きっと1年振り異常)に
Yellow Monkey のライブDVDを鑑賞。

ほぼ1年振り(それ以上)に観たので
セットリストはほとんど忘れてましたわ。
なんとも懐かしい曲が素晴らしいタイミングでこれでもか!
というくらいガンガンとくるので、まるで自分もライブ参戦してるごとく
いちいちシビれてまくってました。

ちなみに鑑賞したのは、96年1月の武道館ライブ。
True Mind ツアーのこの辺りから Fix the Sicks での彼らが一番好き。
特に当時の吉井和哉の、自信と色気の混ざった大胆不敵な佇まいは
10年以上経った今見てもクラクラするほど格好よくて美しい。

こういう男、好きだわー

それと同時に(ここでもお馴染みの)同じロシア系ハーフ顔でも
大阪出身の某くんは「実は正統派な王道アイドル」だったんだなと思いましたけど。
「おっぱい大好き」って言いながらも、意外に無味無臭というか
性的な空気はほとんど醸しだしていない・・・・・という気がする。
それだけ吉井氏のエロフェロモンが凄まじすぎるんだけど。
だって、吉井氏の遺伝子はぜひ欲しいと思うもん。

一滴でいいから。あとはなんとかするから。って
本気で思わせる何かが、特にあの頃の彼にはある。


そんな色気・エロ気てんこ盛りな武道館ライブの後は
知る人ぞ知る「メカラウロコ」ライブへ。
武道館ライブの後半から「真珠色の革命時代(Pearl Light of Revolution)」が
是が非でも聴きたくなってきたので、オープニングの愛の賛歌(エディット・ピアフ)も
そこそこにいきなりのライブ終盤。

この「真珠色の革命時代」は、彼らの1st アルバム
「夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー」というグラム色ばりばりな
その割には彼らの意気込みが全体的に空回りしてる感のある中で
ただ一つ異色な色合いをもつ楽曲←何気にヒドイ言い草。

他が必要以上にこねくりまわしてる印象がある分
この真珠色だけがストレートというか、アルバムの中である意味
浮いている曲だと思う。だけどこの曲が一番好きだし
イエローモンキー全ての楽曲の中でも3本の指には入るほど名曲だと信じている。

この曲の途中(後半)にストリングス演奏が入っているが、吉井氏は当時のインタビューで
「将来(ストリングスの)生演奏で歌えたら良いなという希望のつもりで」と、答えている。
そしてこのメカラウロコでは本人の希望通り、オーケストラの生演奏で歌っている。

オーケストラにも引けを取らない吉井氏の歌唱力と表現力に改めて感服するのと同時に
「夢が叶ってよかったなぁ」という感動と
「ここまで来るのに彼らはどれだけの道を歩いてきたんだろう」という切なさが入り混じって
聴く度にいつも泣けてくる。久々に観た今回もやっぱり泣けてしまった。

また歌詞がとても美しい。この曲と「花吹雪」の2曲で、彼の才能は十分物語れる。
最近のミュージシャンが書く詞は「あんたの日記か?」と言いたくなるような
よく言えば「日常生活に寄り添った」悪く言えば「だからどうしたよ?」的な世界が多くて
あまりこちらの胸に引っかからない。
しかしイエローモンキーの曲は、つい裏の裏を読んでしまう・読まされる言葉遣いばかりで
だからグサリと来る人は来るんだろうなと(私を含めて)。
こちらの精神状態によっては、聴けば聴くほどとブルーになるんだろうなと。

ちなみに真珠色で、私が好きなフレーズは

世界中が快楽と狂気の間を行ったり来たり
最後に試行錯誤の愛撫をちりばめながら

(中略)

アスファルトに刺した忘却の注射器を
君が抜き取る脱落天使の胸騒ぎ



どのくらい言葉の引き出しを持ってるんだろうと、吉井氏の曲を聴く度にいつも思う。
そして「やっぱりこの人は歌うために生まれてきたんだな」とも思う。
アイドルじゃないからキラキラオーラはないけど(おい)
他人の人生を平気で狂わせてしまいそうな何かがある。
うまく表現できないけど、一般的にはそれを「カリスマ性」って言うのかな。
あの人ほど赤色、血の色の照明が似合う男性もいない。

武道館でもメカラでも、当時の彼らはとても楽しそうで
いろんな意味で乗りに乗っていて。
だけどその10年後「仮面夫婦のようでした」という言葉を残して
彼らは解散してしまう。

辛いことは一生続かないけれど、幸せな時間も一生続かない。

ね?
だからイエローモンキーファン、特に女は猜疑心満載って言われるのさ。


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コメント
こんばんは
私も侯くんの遺伝子が1滴でも採集できるチャンスがあるなら
「○○誘発剤」の注射でもして何とか遺伝子を残したいです
変ですか?
2008/11/25(火) 10:25 | URL | 裕雅 #mQop/nM.[ 編集]
裕雅さま
こんにちわー
コメントありがとうございます♪

>変ですか?

え?
至極ご尤もだと思いますが??
優秀な男性の遺伝子は残したいと思うのは
女性古来からの本能ですよ。
それを「変っていう方が変」です。
「アホ言うもんがアホ」と一緒の理屈。

それにしても。
侯くんの遺伝子かー(ぽわ~ん)
色白で可愛くてオカン思い、でもちょっと照れ屋さんな
顔もハートも二枚目な子になるんでしょうねー(再・ぽわ~ん) 

あ、だけどカタカナはちゃんと読める子にしなきゃ(爆)

2008/11/25(火) 22:58 | URL | やまざき #-[ 編集]
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