大きな北国での小さな日常。

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心のプロペラ回して 両手をひろげたら

今日は カナダ建国記念日(Canada Day)のためお仕事はお休み。
去年のこの日はお花屋さんバイトをしていて、午後から突如降った豪雨のため
街中がえらいことになってましたが(床下浸水被害にあった住宅多数)
今年はそんな心配は無用な、見事な青空&気候な日に。

で、今日はうちのラボの同僚スタッフちゃん達と映画鑑賞に。

作品はディズニー&ピクサー配給の「UP」←音出まっせ。そして英語でっせ。
邦題は「カール爺さんの空飛ぶ家」だそうですが。。。
それにつけてもおやつは。。。いや、なんでもない。

ここ最近のヲタ話題から鑑みれば「やまざきがディズニー映画だと?!」と
思われることでしょう。当の本人もそう思っていました。

しかし。

この作品、かなり好きかもしれん。。。。。

表向きは子供作品なので、ラストはハッピーエンドの大団円なのだけど
序章ともいえる、主人公のカール爺さんがこのストーリーを始めたきっかけというのが
こちらの予想だにしなかった展開で、不覚にもちょっと ウルっ と来てしまったわ。
ちなみにこれは予告編ではわからんようになってます←商売うまいぜ。

基本的にあらすじを述べるのが非常にヘタクソなやまざきさんなので
機会があれば「観ても損はないと思う」としか言えませんが
途中で天空の城ラピュタをモチーフにしてそうなシーンがちらほら。

まぁ、飛ぶのが「家」か「城」かの違いってだけで、意識してる気はするけど。

あと、単純にアニメという類いではなく、質感といい奥行き感といい、全く違和感なし。
これにはビックリした。シュレックの画質に少し苦手意識があったから
数年の間に技術はここまで進んでいるんだなって。

一緒に観に行った同僚ちゃん達も「ちょっと泣いちゃったわー」だったし
帰りの車の中ではしばらく作中の台詞を使って、物まね大会してしまったし。
ちなみに私が使用した台詞は

I am not your master! (キミのご主人様じゃない!)

さて、これはどのシーンに出て来るでしょーか?

でも一番好きな台詞は

It's just a house (たかが家だ)←きっと意訳

文章だけみると「それがどーした」的なフレーズだけど
全編、特に先述の序章を経た後に聞くと、なかなかじーんとするのですよ。

日本にいた頃も「所詮、子供向けの絵本」と、立ち読みついでにページを開いたものの
読み終わると同時に涙腺決壊ということはよくありますが←昔、梅田のジュンク堂でやってもた。
この作品もお子ちゃま向けに見せて、実は大人でも立派に観賞に堪えうるクオリティかと。
むしろ酸いも甘いも噛み締めて来た大人が観るべきだろうなー。
でも観終わった後は、原題通りに気持ちが「UP」してくるお話です。

そして明日からまた仕事。
気持ち、一気に Down した。。。。。

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コメント
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2009/07/03(金) 20:07 | | #[ 編集]
隠しコメ Wさま
人の子の親となると、モノの見方が変わってくるんでしょうかねぇ?

> 貴方とは無縁。。。?

私もハッピーエンドは好きですよ。
でも明らかな恋愛ものは観ませんな。
男女の恋愛よりも、人間愛を謳ってる作品の方が好きかも。
その手の映画なら「トーチソングトリロジー」を真っ先に挙げますかね。

初見は19歳の時でしたが、それから4~5回は観たかなぁ。
ぶっちゃけるとゲイな主人公のお話なのですが
まさに「男らしいとか女らしいとかそんなことどうでもいい人間らしい君と」を
地でいく生き方のポリシーが素晴らしいキャラです。
あと、ラストでの彼と彼のお母さんとの激しい口論シーンが圧巻。
お互いがお互いを愛してるくせに
考え方の相違でどうしてもわかり合えないもどかしさ。
そして主人公が最後、お母さんに言い放つ台詞
「(私が愛する人には)愛と敬意しか求めない」が
今でも私の根っ子にある精神かも。

俗にいうハリウッド映画ではないので
レンタル屋さんでも見つかりにくいと思うけど、機会あればぜひ。
太鼓判押してお勧めいたします。
2009/07/05(日) 15:27 | URL | やまざき #-[ 編集]
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2009/07/06(月) 01:53 | | #[ 編集]
隠しコメ Aさま
「今を生きる」
見たことありますよん。あれもいいお話でした。
でも原題は「Dead Poets Society」で
確か劇中にある朗読サークルの名前から取ったんですよね。
なんでこんなに説教くさい邦題やねん。。。。と、思った覚えがあります。

だけど同じ今を生きる的な話なら「The Commitments」を選ぶかな。
話の方向性は全然違いますけどね。
舞台はアイルランドのダブリン。ソウルバンドを結成した若者達のお話です。
といっても、青春群像劇にありがちなさわやかで甘酸っぱい世界ではない(笑)
でもこっちの方がリアルというか「それでも日はまた昇る」的なラストが好きです。
特に一番好きなのは "Ireland is a black of Europe"(うろ覚え)と主人公がのたまうシーン。
ヒントはジェームス・ブラウン。
この手の、自虐的に見せて実は自国民としてのプライドを持ってる気骨みたいな
精神が好きともいえます(例:We are the Yellow Monkey)
好きすぎてサントラ持ってます。原作本も読みました。
後にも先にも英語小説で完読した唯一の作品です(笑)

昔の方がいろんなのを観てましたなぁ。いかん、いかん。
感性と行動力がすっかり鈍っております。
2009/07/06(月) 16:01 | URL | やまざき #-[ 編集]
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2009/07/10(金) 00:51 | | #[ 編集]
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