大きな北国での小さな日常。

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お腹いっぱい 胸もいっぱい

いつもその時は思うのよ。うん←独り言。

さて、いよいよ待ちに待った読書週間(Reading Week)と称された1週間の中休み。
初日の昨日、ママさん主催による「持ち寄りパーティー(Potluck Party)」が開催されました。
つまり、それぞれが1品(あるいは2品)持参してみんなで頂きましょう。というお食事会。
当日のお客様は私達を入れて計10人。いつもながら、ほとんどのゲストはママさんの元生徒で、特に今回はスリランカ・インドからの留学生がほとんどだったので、エスニックな料理が食卓いっぱいに。

美味しかったー。
食べ過ぎたー。

実は、私がこのパーティーのことを聞いたのは前日の夜だった。
前から「やるわよ」とママさんは言ってたけど、先週はとにかくバタバタとしていたので夕食の席に
遅れることも多々あり、どうもその間に詳細は決まっていたらしい。
だもんで「明日の夜開催!」と聞いた日にゃ「そんなご無体な!」と、非常に大慌てしてしまった。

ここカナダで日本食と言えば、まず「スシ」を連想される。
実際私が日本人と知った途端「スシの作り方を教えてね」と何度言われたことか。
私自身、あまりお寿司に愛着がないことも相まって(出されたら頂くけど「きゃー、お寿司♪」というほどではない)、最近では「スシ」と聞くだけで「あ、きたっ」と身構えてしまうほど、トラウマ(ネコロバ?)なアイテムになりつつある。

それでも、いろんな国の料理がならぶポットラックだし、やはりここは全日本代表としてそのトラウマを克服する時期が来たか、と覚悟を決めた時だった。

ママさん:△△(スリランカ人)は、ライス系を持ってくるって言ってたわ。

ありゃま。
それだとご飯系がダブってしまうじゃないのさ。

んじゃ、鶏肉とゆで卵を使った煮込みにしようかな。ちょうどフリーザーにモモ肉あったの見たし。

ママさん:私は「タンドリーチキン」にしようかと思ってるの

あぅち!
またしてもダブってる。

しょうがない。
ここは一つ、方向を思い切り転換しよう。

ということで、デザート作りました。
卵+牛乳+お砂糖だけで出来るカスタードプリン。
本格的に作るのならオーブンで蒸し焼きにするのですが、それだと大仰になるので
今回は電子レンジバージョン導入。

卵と牛乳、お砂糖、バニラエッセンスを一緒に混ぜて卵液を作り、それをキャラメルソースを敷いた耐熱容器に流し込んで、レンジでチン!するだけ。あとは食べる直前まで冷蔵庫へGO!

チンした後の荒熱を取るのに少々時間がかかるけど、ここはカナダ。世界の中心は-20℃。
5分ほど外に放置プレイをしてみたところ、いい感じの温度になりました。

ちょっとキャラメルソースが足りなかったわ。という反省点はあったものの、アイスクリームと一緒に添えたら、なんとか体裁は整ったし、味も好評だったので良しとしよう←自己満足だけかもしれんが。
しかしこういう機会には何を作ればいいのか、本当に迷ってしまいますな。
暗黙の了解で「母国の料理」になってしまうのが、結構悩むところ。
中華料理と違って、日本の食卓って何でもありだもんね。
ハンバーグもあればカレーもあるし、パスタもあるでしょ。
昔、学校でサンドイッチを食べてたら、中国人生徒ちゃんから「日本でも食べるの?」と聞かれたことがあって「うん」と返事したら、異様な驚きようにこっちが驚いたことがあった。
「サンドイッチは日本食じゃないでしょ?」って。

日本人といえば、エブリバディサムライスシゲイシャじゃないのよ。と、その時は思ったけど
「はて?ならば日本食ってなんだろう?」と考え直したのもまた事実。
外人さんが思い浮かべる日本食といえば、お寿司に天麩羅、すき焼きってところか。
でも日本人の全員が、これらを毎日食べてるわけじゃないし、もっともっと美味しい料理はあるんだー!と思いつつも、自分の腕が思いについていけないジレンマが。

これぞ日本食!とアピールできて、なおかつ上記3品以外の料理。
なにかあれば教えてくだされ。
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