大きな北国での小さな日常。

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おのおの悩みもあるだろが まぁまぁおいといて

本日もお昼ご飯をお昼時に食べ損ねた やまざき です。
ホントは思い切って明日のお昼ご飯に回そうかと思ったのだけど
どうにもこうにも空腹に負けた午後5時に食べました。

レンジで温めてる間
「朝昼兼用はブランチというけど、昼夜兼用は『ブディナー』?」なんてことを
考えてたほど、疲労度ピークです←特に頭。
今朝も早めに出勤して手術準備(麻酔投与)してたしなぁ。

それが一段落してから、先日、M教授からお達しのあった電極作成の説明を
担当PI(T教授)さんから受けてまして、ざっと私の任務を言えば
「クォーツでコーティングされたプラチナ製電線の製作」
ちなみにその直径は 0.08 ミリほど。髪の毛より細い。超超超極細。

オリジナルはドイツの会社で作られてるのだけど
それだと1本辺り約100ドル。でも自分で作れば5ドルになる。ということで
節約&心置きなく大量使用したいM教授がそこの本社から製作機具一式を
わざわざ購入したんだとか。

イメージはガラス細工。
高温で熱された電線を両端から引っぱり ぷちん と切る。
そして切られた方の先端を砥石で針先のような形に整える。
他にもまだ工程はあるけど、メインはこんな具合。

当初の予定だった HyperDrive は、当分は米国から持って来た余剰分で
まかなうことになったため、多分向こう1年は自分で組み立てることはなくなった。
その代わりが、もしかしてこれ?

クォーツでコーティングしているから、他の電線に比べて頑強。
でもシグナルの伝導率が高い代わりに、硬い故に折れ易いという短所を持つ。
その問題の解決が今後の課題で、進捗状況次第では私もそのプロジェクトに
加わる可能性もあるよ。みたいなことをT教授が話してくれた。

うまくいけば嬉しいけれど、それよりも何よりも今の私に科せられたことは
つまり、何だ、あれか。職人になれってことか?

T教授曰く
「Aさんの作った電極ではシグナルがたくさん採取できたけど、Bさんのはいまいち」
作り手によっては、こういう話も実際にあるんだそうだ。

あれ、それなんてプレッシャー。
だから日本人全員が Made in Japan なクオリティを作り出せるとは限らんっちゅーねん。

でも「やまざきの作ったのはさっぱりだよ」と、方々から言われるのも癪なので
ロケット部品を納入している東大阪の中小企業魂で頑張る←超ローカル。
それに東大阪出身違うし。

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