大きな北国での小さな日常。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Communication Breakdown

正直、忙しい状況というのは嫌いではないのだけど
それにしてもここ数ヶ月の多忙さは如何なるものか。
特に今月は「勘弁してくれぃ」と、土下座したくなるほどいろんなことが起こり過ぎ。
幸いにも、全てにおいて当事者ではなくて濁流に巻き込まれる側。。。。。って、あかんやん。

その中でも一番のとばっちりというか「なんで?」と、絶句してしまったのが
某准教授の手術助手。この准教授。一見は物腰柔らかい好紳士風情なんだけど
なかなかどうして、自分の非は絶対に認めない性格。
そういう人はこの業界に多いといえば多いので、ある意味しょうがないところはある。

知識と実力が伴っていればね。

そう、この准教授。
今まで何をしてきたんですか?と、問わずにはいられないほどの数々繰り出すレベルの低さ。
人間、誰しも間違いはあるとはいえ、この脳味噌業界で食べていく人間、それも准教授クラスの人が
決してやってはいけないミスを、それも複数回おかましあそばした。

どのくらいのレベルのミスかといえば、例えば「心臓外科医」を名乗る人が手術を行なった。
いざオペが始まり、患部を開胸した後に「ねぇ、心臓どこ?」と尋ねた。
または、心臓と言い切って手術を始めた部位は、実は「肺」だった。

ね?
シャレにならんでしょ?
当然、その間違いを指摘するでしょ?
でも最初は絶対に「いや、(やまざきが)間違ってる」って言うの。
で、こっちが説明して説明して説明しまくってやっとのことで
私の指摘が正しかったことを認めるんだけど、もうね、次元が違うでしょ。
思わず途中で抜け出してポスドク兄ちゃんズに喋ったら、まさかの事態に2人とも絶句。

また、この人は段取りが悪いと言うか非常に鈍い・トロい。
トロいだけなら別にいいの。慎重に物事を進めてるとも言えるから。
でもこの人は、手順の何もかもが間違いだらけでトロいの。
結果、術後のねずみちゃんが肺水腫を発症してしまい、一時期呼吸困難に陥った原因を
あろうことか、暗に私のせいだと仰りましてですね。
相手が准教授であることを忘れて、思わず本気で「はぁぁぁ!?」って返事しましたわぃ。
なんでも「術中の麻酔量が高い。前所属ラボではもっと低かった」と、向こうが出した数字は
誰が聞いても低過ぎるもの(後で専属獣医さんに確認したところ、私の判断処置が断然正しかった)

なんで間違いを正そうとしないんだろう?
何を根拠に、正しいのは自分で間違ってるのは他人になるんだろう?
挙げ句、自分より知識のある人間とは働きたくないみたいなことを示唆するし。
そりゃそうでしょうよ。博士号を持った准教授が、学士しかもってないスタッフから
ことごとく自分の間違いを指摘されるんだから。

でも嬉しい事にいつもの兄ちゃんズを始め、一連の展開を知ってる人達全員は
私の味方だと言ってくれている。というか、この期に及んでまだ向こうの肩を持つ人がいたら
その人との仕事は何が何でも断ってやるという心境。
なかなか強気でしょ? でも本当にそう思うほどレベルの低いミスばかりなんだもん。
この人はずっとこんな感じ。この人と仕事した人達は、私同様に苛々する羽目になる。
説明しても説明しても、全然理解してもらえない。そして気がつけば話のポイントがズレている。

なんかね、話してるこっちの頭がおかしくなりそうなの。
特に手術の最中、向こうは異様なくらいに無菌状態に拘る。
当然、大事なことなんだけど大ボスですら構わない箇所にまで、アルコール散布を求め
私の事前準備の手順にケチをつける: 麻酔下のねずみちゃんの目に、乾燥防止用の軟膏を塗るのだけど
その塗り方が「もっと優しく」一事が万事、この調子。
ノイローゼって、こういう風になるんだと思う。
そしてこの人は今まで何人もの人達をノイローゼ状態に陥らせたんだろう。

おかげで週末はグッタリしておりましたとさ。
そして今週も、やりなおし手術として木曜日の午後から行なわれる。
この人、絶対に午前中にしない。以前「午前中に始めて下さい」とお願いしたら
「5時までに帰りたいからでしょ?」と言われて絶句(術後管理の時間が十分に取れるから)。
普段から朝は基本来ない。そして決して時間通りに来ない。
事前に打ち合わせをしたにも関わらず、手術直前にチェックシートで点検を始める。
チェックシートにないもの、例えば代替品だとパニくる。そこで用途は同じと何度も説明。
一番最初の手術の際は、点検だけで2時間かかった。「全部ある」と言っても信じない。
この間、とうとう「何のために前日打ち合わせしたんですか?」と、ぶちかまして
漸くこの点検作業はなしになったけど。

これでもまだ「ハイライト」っていうんだから、恐ろしい。
とりあえず、一連のことは大ボス宛の業務レポートで報告する事にした。
向こうの出方次第では「シャレにならん間違い」も言うてやろうと思う。
あまりにシャレにならなさすぎて、最初は信じてもらえないかもしれないけど
実はちゃんと証拠も手元にあるのだよ、ふふふ。。。。

最近の私は、まさに手負いの獣な具合。
疲れるけどね、ホント。


スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

やまざき

Author:やまざき
萌えに意味なんてなくてOK

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
最近のコメント
Mail Form

名前:
メール:
本文:

リンク
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。