大きな北国での小さな日常。

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カナダ版・白鳥主義

今学期は大ボスが教鞭を取ってるということで、業務の合間に聴講するようにしている。
本来ならちゃんと「聴講生」として、履修手続きをするべきなんだろうけど
ま、その辺は臨機応変に。。。。というか、大ボスは何も言わないし。
クラスの名前は Introduction to Computational Neural System.
日本語だと「計算論的神経学」でいいのだろうか。日本語訳がどうもわからん。
内容は、電気生理学視点からみた神経系システムについて。といったところ。

このクラスは3年次以降の生徒を対象にした内容であり、特定なテキストはなし。
その代わり、補助教材として大ボスがピックアップした関係論文を読めとのことで
新旧さまざまな論文が配布される。
仕事の進捗状況次第で出席率が左右される似非聴講生ではあるけれど
以前習ったはずのトピックやコンセプトを、ほとんど忘れていることが多くて
「ヤバい、復習しなきゃ」と、毎回焦るというこの現実。

ここでも何度か書いてるように、うちの大ボスはその道では非常に有名な研究者なのだけど
偉大な研究者が偉大な教育者とは限らない。。。。。と、思いきや
意外にも(え?)大ボスは教育者としても、かなりのレベルに達してることに気付く。
別に冗談言って、クラスを湧かせるみたいなことは決してないんだけど
かといって、つまらない授業かといえばそうでもない。
周りを見渡しても退屈そうな風情の生徒は一人もいないし。
大ボスが発する、ばりばりの威厳オーラにあたれば、そりゃそうなるでしょうけど
それでも普段忙しくしてる割には、パワーポイントもちゃんと準備出来てるし
生徒の質問にも、相手が納得いくまでキチンと答えてるし。
そんな当たり前なことが出来ない教授は結構多かったりするのよ、残念ながら。

ここまで非の打ち所のない存在の大ボスだけど
「課題や締切に間に合わなくて焦る夢」を、今でもよくみるそうな。
てか「大ボスが焦る」という画面が全く浮かばないんだけど。。。。。

そして明日は大ボス執刀の実験手術。
当日あたふたと焦りまくってるのは、確実に私だと思うわ。

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