大きな北国での小さな日常。

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F + 1 = E

先日来から、いや今年に入ってからサイエンスに対するテンション、
はたまた将来に対するテンションが以前と比べて下がってきている。
みたいなことを何度か記事にしていたが、ひょんなところから
現状を打破出来そうな突破口的な出来事があったので、今日はそのことを。

脳味噌業界、はたまた全サイエンス業界に籍を置こうと置くまいと
「文章力向上」が、私の中で大きな目標で、実はこの夏に一念発起して
6週間集中論文講座を受講してみた。
書く事自体、学生時代以来なのでとても新鮮だったこと
そして、現時点での私の文章力の長所&短所がわかって非常に有意義なクラスだった。
で、長所は「テーマに対する派生・着眼点」対する短所は「文法・語彙」
つまり「ネタは面白いのに、その表現力が拙い」ということ。

うぅ、悔しい。

幸い担当講師がとてもいい先生で、日常生活での英語(総合)力を上げる勉強法を
いくつかアドバイスしてくれ、また私自身も更なる向上の意味でも
また、成績に躍起になる必要もないということで、秋に再履修する予定だった。
が、現実にはバタバタと実験に明け暮れる毎日が続いてしまい
授業登録に間に合わず。そして、それに比例して私の精神も疲労度Max。
何も考えたくない。もう休みたい。そんな状態が随分と続いていた(実も今も少し)。

前置きが長くなった。

先日、ここによく書き込んで下さるみみずくさんのサイトにリンクされている
荒田洋治先生のブログに目を通してみたところ、荒田先生とトロント在住の伊倉先生の
インタビュー形式の記事が数本に分けてアップされていた。
主な内容はラボの立ち上げ時についてなのだけど、その中に日本人を含む
アジア系研究所が抱える「英語の壁」について言及されていて
まさに私が論文クラスで感じたことや、先生の言ってたことがそこにあって
共感しながら一気に(そして何度も)読み切ってしまった。

私が感じていた重苦しい閉塞感は、決して私だけが感じていたことではない。
そして私が掲げていた「文章力強化」は、目指すべき目標に値することに
なんだかとてもホッとしてしまった。行き先は未定でも「方向は間違ってないよ」と
背中をポンと押してくれて始めて、努力のエンジンを掛けることが出来る。
私の根はそういうだらしないタイプなので、寸でのところで自暴自棄にならずに済んだと思う。
もちろん具体的な自分の進み方については、まだまだ考察の余地はあるけれど
この時点で、大きなヒントを得る事が出来たのは運が良かった気がする。
みみさん、サイトを教えてくれてどうもありがとうございます←シャイな私はここでお礼(爆)

そしてもう一つの突破口的イベント。

最近はまっている「安住紳一郎の日曜天国」に
3度目の投稿で見事採用されるという大事件勃発。

日本で一番有名な、そしてその才能もトップレベル(だと私は本気で信じてる)な
安住紳一郎アナが私のネタに受けている!!
この事実に、私は悶絶しまくり。そして私の人生のピークはこの日を境にきっと下り坂。
でもそれでもいい!だって、私のネタをあの安住紳一郎が読んだのよ!!

とまぁ、最初は大興奮だった訳だが、ひときしりの悶絶から落ち着いた頃
番組のツイッターで、私のメッセージが読まれた時の実況ツイートに目を通してみた。
本放送、またはポッドキャストを聴いていればお分かりのように
この番組のリスナー投稿のレベルは非常に高く、若者が中心リスナーである深夜とは違い
日曜10時にラジオを合わせるファン層は、当然のことながら老若男女幅広い。
それでいて、八方美人的な当たり障りのない放送内容では決してなく
むしろテレビでは見られない安住アナが吐き出す強烈な毒(と変態気質 爆)を
がっつり受け止めるリスナー達だ。そりゃ、ネタレベルも高くなるのは道理。

そんなハイレベルなリスナー達が、私の投稿メッセージについて
掛け値なしに褒めてくれているのである。
にわかには信じられなかった私は、某巨大掲示板のスレッドまでチェックしてみたが
そこでもネガティブなことは全く書かれていなかった。

ここでその日、二回目の悶絶。身悶えまくり←しかしエロくはない

特に嬉しかった賛辞の言葉は「レベルが高い文章」「いい話だと思ったらオトした」など
内容そのものよりも構成力についての部分。
そう、論文の先生が長所として上げてくれたところと全く同じ。

英語で投稿レベルまで書けるようになるには、並大抵の努力じゃ効かないし
第一、こっちにはカナダ版にち10はない 今後進む分野によって
読み手側のニーズは変わってくる。これはもちろん日本語でも同様。

でも、やっぱり私は「書く事は好きだ」ということに改めて気付いた。
こんな薄い内容のブログを書いてるくせに何を言ってるんだ。
一回、投稿を読んでもらっただけで何を浮かれてる。などなど
そんなご意見もあるのは承知の上で、それでも敢えてここで言う。

もっと文章がうまくなりたい。
書ける人になりたい。


キツい時に夢を見る生き物は、何も男だけじゃないもんねー
と、ドヤ顔で決意表明をば。

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コメント
言葉にできない。
これはこれはどういたしまして。
←おいらもシャイなのでここで。
やはりlinkは張るべきなんですね。良かったです。
でもほんとに文章力の必要性、仕事では
英語のcommunication能力を含めたwritingの力不足をを
日々全身で感じますね。前進あるのみ。
確かにそれしか方法も無いんでしょうけれどね。

それはともかく。すごいですなぁ。
ラジヲで読まれるとは...。いやほんとすごい。
これしか言う事もできないけど。
こういうのと大喜利で採用されたら、そりゃ萌え死にますね。

評価されるってオチまでの流れが素晴しいからですよね。
ボケがウケてくれる事だけを目標にpresenを考えるのだけど、
これが受けないのはボケのqualityもさることながら
自分の話の構成能力に問題があるからだと思います。
なんとか日本語でも、
英語でもうけるような話を作りたいものです。

こちらこそ、encouragingな話どうもありがとです。
2011/10/17(月) 13:08 | URL | みみずく #3OfP4ayw[ 編集]
みみずくさま
らーらーらー ららーらー♪

すいません。
題名を目にした途端、つい口ずさんでしまいました(実話)

> でもほんとに文章力の必要性、仕事では
> 英語のcommunication能力を含めたwritingの力不足をを
> 日々全身で感じますね。

書く事が得意なネイティブの人の文章って
Writing用のIdiomが頻繁に使われてるから
余計に洗練された文章になるんですよね。
だから、いくらこちらが文法的に正しい1文を書いたとしても
いつまで経っても垢抜けない。
そんな人達に私の文章を添削してもらうと
内容は同じなのに「魅惑の変身か?!フォンテーヌか?!(小ネタをつい)」
というくらいトーンががらりと変わる。
そしてもちろん訂正後の方が数段よろしいから、良くなったという嬉しい反面
この差はどうしたら埋まるんだろうと、つい溜息つくこともしょっちゅうで。

> なんとか日本語でも、英語でもうけるような話を作りたいものです。

よく、英語と日本語は使う思考回路が違うといわれてますけど
それはあくまでも言語派生パターンが違うだけで、構成力や内容の構築法は
実は案外似てるんじゃないかなぁって気がしてるんですよね。
なので最近は動画サイトなどでよく落語を観るようになりました。
会話で成り立つ漫才ではなく、あくまでも落語。それも型が決まっている古典落語。
主に人間国宝である桂米朝師匠を聴いてますが、起承転結のそれぞれの間にある
緩急の付け方なんか、文章の展開に使えんかなぁとよく思います。

私だけでしょうけどね、こんなこと考えながら落語聴いてるのって。

> それはともかく。すごいですなぁ。
> ラジヲで読まれるとは...。いやほんとすごい。

ありがとうございます。
ホント、読まれてる間は萌え死にまくってました。
そういえば、あの安住アナのフリートークも
結構かっちりと計算された話の運び具合なんですよね。
あの人、絶対に落語や古典文学などでどうすれば言葉の流れが心地よく進むか
研究してると思いますわ。例え話の内容は大変態なものであっても(笑)

> こちらこそ、encouragingな話どうもありがとです。

いえいえ、こちらこそそう言っていただいて大変光栄です。
お互い、ぼちぼちと参りましょうぞ。

ところで

> こういうのと大喜利で採用されたら

この大喜利って某国営放送の「ケータイ」のことですか?
もしあの番組の審査委員長さんに「アンテナ3です!」と言われたら
ここでも萌え死ぬこと間違いないです。大喜利ーガー目指しますわ(笑)

2011/10/18(火) 20:00 | URL | やまざき #-[ 編集]
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