日頃の行ないが悪いのか、はたまたそういう星回りなのかは不明ですが
今年に入ってから、周囲に対して戦闘態勢になってることが多い毎日。
なんでやねん、どないやねん、どないなっとねん?!
以上、最近の口癖でした。
英語じゃないもん。堂々の日本語だもん。それも弱冠巻き舌気味。
そんな環境故「転職したい」気持ちがヒシヒシと大きくなっている訳ですが。
思い立ったら吉日くらい、んなもん、わかっとるわぃっ ←ね? 喧嘩腰でしょ♪
現在の私の肩書きである「ラボテクニシャン」という仕事。
この立場そのものは嫌いじゃない。むしろ自分の性格にあってると思っている。
研究者という表舞台に立つ側ではなく、所謂裏方業務な訳ですが
テクニシャン(Technician)の文字が示すように、研究業界での技術職であり職人部門。
研究をサポートすることももちろん好きだけど
この職人的な業務に居場所を見いだしたところがありまして。
だけど最近思うのが、テクニシャンではなく、そのもう一つ上の
テクノロジスト(Technologist)になれんものかなと。
日本語でいえば「(科学)技術者」なのですが、こっちだとさらに専門性の高い立場というニュアンス。
もうはっきりきっぱりぶっちゃければ
手に職をつけたい。
それも好きな時に退職出来て、お金がなくなれば復帰できる資格。ここを開店休業中、そういうことをうんうんと考えて、ちょっとした結論みたいな
今後の方向性に関わる輪郭が朧げながら見えてきて。
だけど同時にその方向へ進むには、また最低2年の学生生活が待っているため
正直、少しそこで躊躇ってる。。。。。のが、今の状況だったりする。
学費については、永住権を取得したお陰でカナダ人扱いになるから心配してない。
むしろ、自分の気力・体力が持つかが心配であり不安。
要は踏み切るだけの自信がない
なんて、ぐずぐず言い訳してる自分が一番イヤなんだけどね。
なので、今年から英語の復習をしている。
問題集買って、文法書読んで、構文を一からやり直し。
そして秋学期に、将来の方向に関係してるクラスを一つ受講出来れば。
どれかはもう目星はついてる。
あとは自分が跳ぶだけ。軽くなるだけ。
でも跳んで着地に失敗するのもイヤだしなぁー←こんな調子でぐずぐず。
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このバージョンは初めて知りました。
なんて新鮮。そしてカッコいい〜♪
わざわざありがとさんでございます。