大きな北国での小さな日常。

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テレビのつぼ

午前中はネイルサロンに行く筈が、前日に担当ネイリストさんの都合で
予約が翌週に変更。でも気晴らしに出かけようかなー。お天気はあまり良くないけど。
なのに、気がつけばお昼寝してましたよ。それもぐっすり3時間。
ルームメイトちゃんも試験前ということで、お友達の家で勉強中。
まったくもって静かな土曜日でございます。

以前なら日本にいた時と同様、ダラダラとテレビ観てたもんだけど
実は諸般の事情で今の家にはテレビがない。
諸般の事情といっても、ケーブル代を払ってまで観るテレビがないということで
ネット代しか払ってない。最初は「ニュースだけでも観たいなぁ」とは思ってたけど
こっちはネットでストリーミング放送バンバンやってるで、オンタイム視聴は無理でも
それなりに日々の情勢についていけるもんですな。

普段はこんな生活なんで、日本のテレビって良くも悪くも画面がごちゃごちゃしてる印象。
それも年々強くなってきている。もちろん最初の数日は目新しいもんだから
「この人誰?」「あれ?この人、最初からこんな顔だった?」とか、矢継ぎ早に質問して
妹達に鬱陶しがられるけれど、3日目にもなると目がチカチカし始めて
しまいにはテレビすらつけなくなってしまう。またどの局も番組のフォーマットは似たり寄ったりで
チャンネル変えても、グルメ番組か温泉か自称バラエティばかり。下手したら出演者も同じだもんね。

テレビって、こんなにつまんなかったかなー
帰る度にそう思う。

こっちはこっちで、現実とやらせの境界線すれすれなリアリティショーばかり。
文化の違いのせいか、出演者の考え方や行動が今ひとつ共感出来ないことが多く、むしろ
「海外の社会に適応するには、あそこまで自己主張しまくる人種と戦わねばならんのか」と
最初から白旗モードになってしまった(当時視聴してたのが、ドナルド・トランプ監修の
「The Apprentice」だったから尚更)。
もちろんあくまでも「ショー」だから、多少の演出においての色づけはしてるだろうが
それでも、自分の器を見極めることが出来たという点ではよかったかもしれない。
だけどこんなテイストのショーを観続けることは、お腹いっぱい過ぎて無理ですわ。

どんな人でも、生きていれば何かと波風は起こるもんだから
わざわざ大仰にドラマを作らなくてもいいんじゃないかと思う。
それよりも人生における喜怒哀楽というか、人間同志の感情の機敏を丁寧に描いてくれる作品が
そろそろ観たくなってきた、国内外問わず。
こういう心境になってきたこと自体、私が年を取ってきたということなんだろうけどね。
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