大きな北国での小さな日常。

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女・おんな。

先日、ママさんの同僚であるSさんから電話があり

国際女性デー(International Women's Day)をテーマにした
ラジオ番組の企画があるんだけど
日本代表としてちょっと喋ってくれないかしら?


木曜日(明日だわ)にインタビューして、その録音テープを
週末の番組内で流す予定らしい。

Sさんは、ママさんの同僚だからもちろんESLの先生でもあるんだけど
同時に社会学(Sociology)のクラスも受講している大学生さんでもある。
今回の依頼は、そのクラスのプレゼンテーションの一環だとか。
ちなみにこのSさん。
旦那さんが日本人で、また10年近く茨城県に住んでいたから
日本社会における女性の立場というか境遇をよーくご存知。

「女性の日」って日本ではあまり聞かなかったよねぇ?

なんて言いつつも、お題として与えられた質問は3つ。

・日本では「国際女性デー」を祝う習慣があるか?
→表立ってはない。
テレビでデモ光景を観た覚えがあるけど知らない人の方が多いと思う。
ご存知でした? 私は存じませんでした。

・一般的なフェミニズムに対するコメント。また貴女はフェミニストですか?
フェミニストねぇ・・・・・いわゆる「人間としての能力の差」というのは
男女間にはないと思っているので「女は男を立てるもの」とか
「家庭を守るのは女の仕事」とか「高学歴女には嫁の貰い手がない」とか
「自分より稼ぐ女は嫌いだ」とか、そういった男性上位社会推奨思想な方々から
みれば私は立派にフェミニストでしょう。
でもそんなこと言うの、男の人ばっかりじゃなからね。
「女の仕事は、男の人を育てることでしょう?」て平気でいう女の人もいますからね。
母性本能を盾に、殿方を軽くバカにしている感じを受ける私がおかしいのかな。
ま、おかしいんだろうな←だから今でも独りか。ほっとけ(一人ツッコミ)
そこまで男の人はバカじゃないと思うけどなぁ。
てか、そんなこと平気で言える女の方がちょっと怖い。
「アタシがこんなに尽くしてるのに!」てな具合で。
そもそも根本的に「女の敵は女」というか「同性の敵は同性」だと思っていますから(男社会も嫉妬渦巻くいやらしい世界ではないですか)。
なので、私は自分がフェミニストなのかどうかはわかりません。

・日本の女性がいま一番関心を持ってる問題は?
→「安心して子供を産める環境とは?」かな。
仕事を持ってる女性にとって、安心して子供を預けることが出来る
環境(託児所など)は必須問題。
でも、例え託児所に預けることが出来たとしても、今度は
躾も何もかも「預けっぱなし」という親も多くなってるとか。
親としての責任も全う出来ない人が
職場での責任を果たして全う出来ているのか、甚だ疑問。
だからといって「女は家庭に専念」という意見になるのはお門違い。
未来の資源である子供に対して、どんな方針で育てるのか
夫婦単位(または家族や地域単位)で話合い+その受け皿としての環境を
キチンと整えるべきだと思う。
そんな設備も整っていな社会の出産率が減るのは、そりゃ当たり前だろうて。


なんてことを明日は言・・・・・・えるだろうか。それも英語で(非常に不安)。
「男女云々」というよりも「人としてどうなの?」て考えてるからなぁ、いつも。

よろしかったら皆さまのコメントもお聞かせ下さい。

でもインタビューよりも、もっと心配なのが

ついでに、日本語の曲を何点か持ってきてくれる?

やはり日本人としては
I am a Yellow Monkey って、胸張って言うべき?
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コメント
やまざきさん、こんにちは♪
先日はコメントをありがとうございます。

「国際女性デー」とは? 私なんて全く知りませんでした。

・・・全然、レベルが違いすぎて恥ずかしいんですけど、私は英会話を勉強していて、いつも思うのが
英語力うんぬんというより、自分の中に話したい事(自分の考え)がなければ、そもそも会話にもならないんですよね。

やまざきさんには、しっかりとした「自分の考え」があるのが、素晴らしいですよね。

私は、男女に「違い」って、やっぱりあると思うんですよね。それは能力の差とかそんなんではなく、シンプルに体の機能の違いとか。

でも、「男だから」「女だから」ではなく、「人として」と考えられることが大切だと同感です。
じゃないと、息子達の行動がさっぱり理解できないんです。子供達は、長い棒なんかを見るとすぐに武器にみたてて、戦いごっこを始めます・・・・どうしてすぐに戦うのか?私には理解不能で、これって男性本能?!とか思うのですが、
「(人として)乱暴はやめなさい」みたいな。

すみません・・・全然、話のレベルが違いますね。

やまざきさんのお話を聞いて、私の視野が広がります。
これからも、いろいろと教えて下さいね。



2006/03/08(水) 22:48 | URL | みみえ #-[ 編集]
こんにちは。祝・ご出演(花輪っぽく)です。

数年前の今ごろ、ベトナム出張中にこの「国際女性デー」に当たり、その存在を初めて知りました。確かバラか何かの花があちこちで売られて、それを男性がプレゼントしてたような記憶がありますね。

男女の区別なく、「これとこれは手に入れたいけど、それに付随するあれはイヤ」というふうに、ジェンダーを口実に良いとこ取りをしようとする人たちにはとても違和感を覚えます。まあ、何が口実であれ、そういう手合いと対峙するのは草臥れますが、「安易な良いとこ取り」に走る傾向がこの国全般に強まっているような気もします。(ちょっと本題からそれちゃいましたね。)

>(男社会も嫉妬渦巻くいやらしい世界ではないですか)。
ど真ん中ストライク!まったくそのとおりであります。ついでに言うと、わたしは「ちゃん付け」で呼び合い、毎日つるんでお昼を食べないと不安で不安でどうしようもなさそうなおっさん連中(40代後半以降に多いですね)を見ると虫酸が走ります。

日本語の曲...イエモン、いいじゃないですかね。他のオプションとしては例えば、北米でも人気があった(と聞きましたが)「千と千尋の神隠し」の主題歌とか? あるいはド演歌(e.g. ぅ天ぁ城ぃ 越ぉえ~♪)...ってのはナシですね、すいません。(笑)
2006/03/08(水) 23:40 | URL | shiba #-[ 編集]
>みみえさま

日本では「女性の日」は、そんなに注目されてませんよねぇ?
でも捻くれた見方をすれば、わざわざ女性だけにポイントを充てた日があるということは、まだまだ男性と女性はイコールではないってことかも?
だけど一部のフェミニストを名乗ったタレントさん達のように「だから女は損してる!」とは思ってないんですけどねぇ。もちろん「得ばっかり」とも思ってないですが。
普段はこんなこと考えてませんから、いざとなると日本語でもキツいです(苦笑)

レベルが違うだなんてそんなことないですよ~♪
たまに友達の子供のベビーシッターをするのですが
男の子は絶対に剣のおもちゃを手に取れば、戦いごっこをしますね。私はいつも斬られ役。斬られっぷりがいいらしく、何度やらされたか(苦笑)
みみえさんのコメントのお陰で、国籍関係なく、ちびっこの行動はどこも一緒なんだなぁと思いました。

またドンドン書き込んで下さいね。
こちらこそ、いろんなお話が聞けて楽しみです♪


>shibaさま

花輪ありがとうございます(笑)
気分はアルタにいました。そっか、お昼休みはウキウキウォッチングな番組の存在を忘れてましたよ。
よし、未来の出演希望リストに・・・って、んなーこたーない←タモさん口調。

「安易な良いとこ取り」
これはジェンダー問題に限らず、日本の風潮としてそういうところありますよね。物事の表層を捉えるのが上手いというか、まぁ、ミーハーというか(笑)
議論すべき本質から目を逸らしてばかりだから、だんだんと「薄っぺらい国」になっているような気がするのは私だけでしょうか。
「ちゃん付け」でつるむおっさん達の存在からして、もう・・・・(遠い目)。

心中お察し申し上げます(苦笑)
2006/03/10(金) 16:28 | URL | やまざき #-[ 編集]
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