大きな北国での小さな日常。

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9回裏 2ストライク 3ボール

久々に落ち込むことがあった。
普段からマメに「プチ凹み」状態になるけれど、今日は思い切り「大凹み」。

生物の実習クラスの成績が出た。はぁ?!っていうくらい、悪かった。
ファイナルテストはかなり難しかったから、いい点数は期待してなかったけど、それにしても悪すぎ。

実習中でも不明点があればキチンと確認し、テスト前はインストラクターに質問し、その説明でちゃんと理解できているのに
なぜテストになると出来ないの?!

試験結果を手にがっくりしていた側を、レクチャー担当の先生(今日も銀座や新地のママンみたいな見目麗しい格好だった)が
通りかかり

どうしたの?

こうこうこうで、と、結果を見せると

too bad.

わかってる。あー、わかっているとも。

この間の中間試験はとても良かったのに。

そう。
中間試験はそんなに悪くない。
特に前回はトップクラスではないと思ってたけど、後で聞いたらそこそこの上位クラスに入っていた。

ちゃんとインストラクターに、不明点を聞きなさいね。大丈夫よ、ファイナル頑張ってね

はい。ありがとうございます(ぺこり)。

そしてインストラクターのオフィスに行き、そこで模範解答と自分の解答を見比べてみる。
明らかに「ここはわかってなかった」的な間違いもあったけど、減点対象となった箇所のほとんどは
「わかっているはずなのになぜ?」と疑問視がつく採点ばかり。
その件について、インストラクター曰く

あなたは、実習の内容や遺伝子のコンセプトは確実にわかっていると思う。
その証拠に中間テストはよく出来ているし、質問も的を得たものが多い。
だけど生物系のテストでは、その知識を確実に文章化することが求められるのね。
その点、あなたの解答は核になる部分の表現力がまだ足りないかな。


とどのつまりは、私の英語力+国語力の問題であると?

来学期は分子遺伝子(Molecular Genetics)を受講するって言ってたわね。今まで以上にもっと文章を書かされるから
夏の間にたくさん本や文献を読んで文章力をアップさせるといいわ。
何かあったらいつでも相談に乗るから、遠慮なくメールやオフィスに立ち寄ってね。


はい。ありがとうございます(ぺこり)。

と言って部屋を後にしたものの、満身創痍な脱力感で一杯。

ESLはそれこそトップで卒業した。大学初学期ではカナダ人ですら苦労する小論文クラスを受講して、ESLと大学レベルの差を
思い知らされたけど、なんとか落第することなくパスできた。

それでもまだまだ私の英語は下手くそだけど、今学期は化学実習のレポートは満点を取ったことが度々あったし
ちょっとした文章問題はマークシートよりも成績がよかったから、下手なりにも進歩はしていると思っていた。

が、どうもそれは「思っていただけ」だったらしい。過去の栄光、木っ端微塵。

中学校時代、成績が悪くて泣いていた子を見て「なんて気が強いんだろう」と嫌悪感を抱いていたけど
その時の私は中学生とは程遠い年齢でありながら、本気で半泣き状態だった。

理解度では上位クラスを狙えるのに、いざアウトプットすると平均以下。
これを「悔しい」以外、どう表現すればいいのだ?
「成績に拘る必要はない」と頭ではわかっていても、成績が上位ほど可能性の扉が開かれるこの国にいる以上
目に見える形を残さねばここにいる意味がないではないか。

いつものように「次だ、次」と気持ちを切り替えるには、今日の出来事はダメージが大き過ぎ。
おまけに今日は期末に備えた補習があったのに、思い切り月曜日だと勘違いしていて、9時には学校にいたにも関わらず出席出来ず。
こんな大ポカ、滅多にしないのに。

おかげで、本当は7時過ぎまで図書館で勉強する予定だったけど、早々と引き上げてきた。そしてこれを打っている。

しかし。

それでも明日はやってくる。テストもまもなくやってくる。
ぐずぐず言ってる暇は多分、ない。

逆転狙える・・・・・かな。
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