大きな北国での小さな日常。

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第1週週報。

研究所勤務の第1週目。なんとか無事に終了しました。感想はただ一つ。

・みんな、頭いいぜー

そりゃ、当たり前でございます。
うちの学校での院進学条件であるGPAポイントは3.0。GPAとは、成績平均ポイントのことで、A+とAの4.0を筆頭に、A-、B+とそれぞれポイントがついていて、落第のFが最低ポイント(=零点)。しかし、脳味噌学科に関してはそれが3.5以上。つまり、クラスで断トツぶっちぎりのトップクラスの人達ばかりが、一つ屋根の下に集まってるってことです。

だってみんなさー、平気で「○○のメディカル(=医学部)にいつ申請する?」とか「McGill(モントリオールにあるカナダ最高峰大学)にいつ行く?」とか、そんな話ばっかりなんだもん。

あ、私ですか? 断トツぶっちぎりで足りません

学部時代は主席で卒業したという、丁稚奉公先であるうじきつよし似のJOですら、入所当時に

みんな、ボクより頭いいなぁって思ったんだよねー

あっはははは←乾いた笑い。

なので「何人も私の成績を聞いてくれるな」と、戦々恐々な今週でもありました。

とにかくなにが凄いって、成績はもちろんさることながら、みんな
「勉強したことが全て血となり肉となっている」というところ。

今学期の私の最終成績は、最低だった前学期よりはよかったものの
私の最大の弱点である「読解力(comprehention)」に足を掬われた形となりました。
特に生物の結果見た時は、もっと出来てると思ってたから、へなへなと力が抜けてしまいましたわよ。

ところが研究所にいる学生、特に院生は当たり前とはいえ基本知識は完全に理解できてるんですわ。だからこっちがどんな質問をしても的確に答えてくれるし、不明点が例えあったとしても解決策を必ず見つけてくるし。
だからといって、がちがちなガリ勉タイプではない面白い人ばかりだし。
「まだまだペーペーなんで、何か勉強になる資料とかないですか?」と聞いたら、すぐに「これを読むと良いよ♪」と即効で数点の論文をメールしてくれたし。

読みますよ。えぇ、読みますよ。来週までに読みますよ(すでに4件ほど手元に)。
でも、読めるかな・・・・いや、読めるだろうけど理解できるだろうか? それが一番大事なんだからさー。

そんな私のスランプ(またはジレンマ)の解決策として、ママさんがこんなアドバイスをしてくれた。

目で読むだけではなく、論文を手で書き写すの。
そうすれば、専門用語のスペルを覚えるのはもちろんのこと、各論文のパターンが見えてくるから、どこがポイントなのか自然と読めてくるわよ。
それに、いざ自分が文章を書く際のフォーマットにもなるから。


そのアイディア、いただきます。

「なんで、私ってば採用されたのかしらん?」って思ったほど、今の自分の実力とは程遠い世界に放り込まれたわけですが、考えようによっては実力がない割にも「もうちょっと踏ん張りなさいよ」と、再び立ち上がるチャンスをもらえたともいえるわけで。

はぁ、頭よくなりたいわ、ホント。
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